ハートグラム入門編②

本日は「ハートグラム入門編②」でした。前回に引き続き、25問の質問に答えることによりその方の性格と今後心がけるべきことが分る。占いというより心理学的な勉強ができました。


【投稿:原田】


デジタルエンディングノートの作り方

本日のテーマは「デジタルエンディングノートの作り方」でした。エンディングノートは一般的で、無料のものがネット上に公開されているとのこと。今回は単なる書面に残すのでは無く、標準ソフトの「パワーポイント」を使ってスライドショー的に自分史的な要素も加え記録したサンプルを紹介していただきました。
講義後の喫茶交流の時間帯では、エンディングノートそのものよりも、人が最後を迎える場合の心構えとか対処方法について話しが盛り上がりました。また次回に開催予定されている「キャッシュレス決済」の関心が高いことも分り楽しかったです。



【投稿:原田】


セカンドライフ講座in西伊豆町で講義

本日、副理事長の大原さんと二人で西伊豆町のセカンドライフ講座を担当、タイトルは「素敵なセカンドライフの過ごし方~居場所活動で学んだ社会参加の大切さ~」としました。
静岡県が推進する『ふじのくに壮年熟期活躍プロジェクト』の一環として開催された4回連続シリーズの第1回を受け持ち、我々として初めて西伊豆町でお話しする機会を得ました。行きは駿河湾フェリーを使って移動、富士山がきれいに見えたのは良かったのですが、風が強くかなり揺れたのには閉口でした。





【投稿:原田】


定期交流会と歌声喫茶

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は定期交流会と歌声喫茶に加え磨き塾も行い、盛沢山。

定期交流会の途中から取材のために訪れた静岡市職員の若い女性も加わり、楽しく歓談したり、取材に答えたり。

歌声喫茶は、リクエストのあった3曲、ギザギザハートの子守歌(チェッカーズ)、色づく街(南沙織)、四つのお願い(ちあきなおみ)に加え、Sachiko(ばんばひろふみ)、人生いろいろ(島倉千代子)、愛の水中花(松坂慶子)、夢をあきらめないで(岡村孝子)、くればのブルース(くればテーマソング)を参加者12名で歌いまくった。

磨き塾は、原田さんと大原さんが西伊豆町で行う講演を披露してもらい意見を出し合った。

次回の交流会&歌声喫茶は12月21日(土)です。

歌声喫茶ではクリスマスソングを歌います。お楽しみに!

文責:新海

 


焼津市市民活動支援・実践講座で講義

本日焼津市の市民活動交流センター「くるさ~」で自分のNPO活動経験を元にお話させていただきました。タイトルは「年齢なんて関係無い!イキイキ生きるが第一歩」。
3回シリーズの2回目、「巻き込み方と伝え方」がテーマだったので、どうしたら共に活動する仲間を増やせるかの視点でお話しました。皆さんにうなづいて聞いていただき、良かったです。少しでも市民活動が広がれば嬉しいです。



【投稿:原田】


クイズで学ぶ人生100年シニアの家計

本日は「第三回クイズで学ぶ人生100年シニアの家計」でした。ネット上にあるクイズ形式の啓発コーナーを活用し、参加者それぞれの知識や体験を元にクイズに答えました。この過程で生まれる疑問に対し参加者全員で考えるという独特の雰囲気をもった学びの場は楽しいものです。


【投稿:原田】


ヨーロッパから見た日本③

本日のテーマは「ヨーロッパから見た日本」、三回目の今回の内容は「ドイツの歴史に学ぶもの」でした。在独経験のある講師のKさんが、現地で感じたことを色々話してくださいました。ドイツ人は戦争責任をしっかり感じそれを表明しているという指摘が印象に残りました。
「くれば」初参加の方が三名おられ、その方々に自己紹介していただいたのも楽しかったです。

【投稿:原田】


SPACセミナーにくれば座団員参加

本日番町市民活動センターで開催されたSPACさん主催の演劇に関するセミナーに団員ほぼ全員が参加しました。「演出家ユディ・タジュディンによる演劇ワークショップ」と題して行われたもので、インドネシアの演出家ユディ・タジュディンさんが指導して下さいました。
マイペースで寸劇活動を楽しんでいる団員にはとても刺激的な内容で、そのようにして演劇は作られるのかと実感できました。今後くれば座の活動に磨きがかかると思います。

【投稿:原田】


ランチ会

本日はランチ会がありました。初参加の方が数名おられたので、食後は各自の自己紹介で盛り上がりました。
最近シニア向けフリーペーパーを発刊されたKさんがその情報誌を紹介され意見交換できました。



【投稿:原田】


テクノロジーカフェ

本日はテクノロジーカフェ。テーマは「やさしい品質管理のお話、QC七つ道具って何?」でした。
主として製造業で不良品をださないために編み出された方法ですが、日常生活でも使えるエッセンスがあります。要は数値化できるものとできないものについて、情報を整理して「見える化」する技法です。
講義の後の各自の意見交換が多岐にわたりとても興味深い時間となりました。



【投稿:原田】