お知らせ

【「ものづくり教室」開催】

一昨日の静岡新聞にNPO法人静岡団塊創業塾の活動が紹介されました。担当者の方々は暑い中おつかれさまでした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
小学校の夏休み期間中の「ものづくり教室」への児童参加者は、
500名近くになりました。
今年は猛暑続きでしたが木工端材集め・水鉄砲などの準備の
苦労も「児童の完成した時の笑顔」で疲れが吹き飛んでしまい、
むしろ、児童たちからエネルギーをいただいております。
既に来年度の夏休みのアポイントも幾つか入っております。
そのほか、地域のイベントで「ものづくり教室」開催などの
相談もあります。
今後もグループは「楽しく・元気で・明るく」をモットーに
頑張り過ぎないでやっていきます。
(以上担当のIさんからの報告)

【「ものづくり教室」開催】


中日新聞に「くれば」記事掲載

本日の中日新聞朝刊、「地域がつなぐ仲間たち」のコーナーで我々の居場所活動の内容が紹介されました。コロナ禍を機にオンラインとリアルの「ハイブリッド居場所」を運営していることが皆さんに伝われば嬉しいです。一方、行政と協力して推進中の『デジタルデバイド対策』も独自の方法で広めていきたいです。

【投稿:原田】


”静岡ビジネスレポート”に記事掲載

現在開催準備中の「第5回人生100年サミット~シニアよ新デジタル時代を共に生きよう!~」の記事が12月5日号に掲載されました。NPO法人静岡団塊創業塾が毎年1月に行う恒例イベント、今回は行政より依頼され実施中の事業に合わせ、DX関連のテーマとしました。多くの方に参加していただきたいです。

【投稿:原田】


ものづくりGrp便り / vol.1

NPO法人 静岡団塊創業塾の新規活動として「ものづくりGrp」をスタートさせて3年目になりす。 静岡団塊創業塾ものづくりGrp(以下=DANNKAI MONOTSUKURI GROUP=DMG)の活動は、使用 した材木端材(静岡木材協会のご協力)や竹林の竹などを利用し、児童の個性豊かな作品を完成させる 喜びや、環境問題なども一緒に勉強して考えていく取り組みを行っています。 DMGは地域と密着した活動を目指しており「保育園幼稚園・小学校児童クラブ」を初め、家族参加型 ものづくりなど、子供から大人まで自由に参加できるイベントを準備しています。

昨年度は新型コロナウイルス感染が拡大したため、小学校での「ものづくり教室」の開催を断念し ました。今年度は静岡市でもコロナウイルス(第7波)感染者拡大となっているため、開催許可が心配 される中、市内の小学校児童クラブ6校から要請があり11回の開催予定です。

(石川氏記事を原田投稿)


 


「熟年爽快」ビジネスレポートに掲載

静岡ビジネスレポート11月20日号に、NPO法人静岡団塊創業塾の十周年記念誌「熟年爽快」が紹介されました。
単に記念誌としてではなく、読み物として捉えていただけたらと思います。そのための主要メッセージは「四つの合い言葉」として記事内で解説されています。

【投稿:原田】


第3回人生100年サミット掲載

本日発行の「静岡ビジネスレポート」に、我々が先月開催したイベントが紹介されました。現地会場とオンラインの並行開催は今後の標準となると思われ、上手に情報発信していきたいです。(写真をクリックすると拡大します)

【投稿:原田】


コレカラに記事掲載

シニア向けのフリーペーパー「コレカラ」2021冬号に「くれば」での移住者対談の記事が掲載されました。宮城県の仙台市から移住された谷口さんと、鹿児島県の薩摩川内市から移住された外園さんの静岡移住の紹介。他県から移住された方の話しを伺うと静岡の魅力を再認識できます。

(※写真をクリックすると拡大表示されます)

【投稿:原田】


中日新聞に掲載

昨日の中日新聞朝刊に静岡団塊創業塾のオンライン居場所に関する記事が載りました。静岡大学の須藤先生には川柳のWEB投句システムの設計等で大変お世話になっています。今後もコラボしあれこれ試行して楽しみたいです。

(写真をクリックすると拡大して読めます)

【投稿:原田】


静岡新聞に掲載

昨日の熱海でのセミナーの様子が本日の静岡新聞朝刊に掲載されました。

静岡新聞に掲載

【投稿:原田】


ふじのくに「地域共生」大賞表彰式

NPO法人静岡団塊創業塾として「奨励賞」をいただきました。我々の申請した活動テーマは「常設型居場所での様々な仕掛けによる介護(認知症)予防」です。ミニセミナーや相談、サロン企画を通して良質なコミュニケーションの場を提供する事業を評価していただきとても嬉しいです。審査委員長の講評の中で「静岡市での活動にとどまらず、県内各地に居場所活動を広げる啓発も手がけている」ことを褒めていただけました。副賞10万円は活動の深耕に活用したいです。



【投稿:原田】