年別アーカイブ: 2017

谷さんのしあわせ学⑳

本日のミニセミナーは「谷さんのしあわせ学」、第20回目のテーマは「ネット社会はしあわせ?」でした。

ネット社会の理想と現実を認識し、メリットとデメリットについてお話を聞きました。終了後のお茶タイムでは各自の感想や意見を述べ合い認識を深めることが出来ました。


【投稿:原田】


藤枝地区社協・福祉講演会で講演

本日開催された標記イベントで講演とワークショップを担当してきました。演題は「自分のやりたいことを見つけよう~「くれば」の活動を通しての考察~」としました。
前半の講演では硬い顔をされていた方々も後半のワークショップでは笑顔がこぼれ楽しく話し合われており、講師としてやりがいを感じられました。地域での活動が盛んになっていただければ嬉しいです。




【投稿:原田】


男のセカンドライフいきいきセミナー③

本日標記セミナーの三日目が催され、講師を務めてきました。静岡県の推進する「ふじのくに壮年熟期活躍プロジェクト」の一環として5週連続講座として実施されているものです。
今回のテーマは「コミュニケーションについて学ぼう」とし、日頃のコミュニケーションの価値を高める方法についてお話ししました。またシニア活動の分野のひとつ”地縁活動”の実績をお持ちの二人の団塊創業塾会員、植田さんと鈴木さんに事例発表してもらいました。三回目ともなると受講者の皆さんお互いにうちとけてきて、後半のワークショップでは活発な意見交換が進みました。





【投稿:原田】


おとなの社会科

本日のミニセミナーは「おとなの社会科」。シリーズ二回目の今回のテーマは「賢い消費者になる、通信販売の注意点」でした。

DVDで悪徳商法の典型例を学びながら進みました。


参加者同士であれこれ意見や疑問を出し合いました。後半の世間話の時間はとても楽しく貴重な時間でした。

【投稿:原田】


アクティブシニア応援講座③

「ふじのくに壮年熟期プロジェクト」の標記セミナーの三日目が御殿場市で開催され講師を務めてきました。本日のテーマは「コミュニケーションについて学ぼう」。私がファシリテーターを務め、静岡団塊創業塾会員の高橋さんと大原さんにお手伝いいただき、シニアの活動の場の一つである自治会活動について受講者の方と共に考えました。本日は雲一つ無い好天で往復時の新東名高速道路からの富士山を楽しめました。



【投稿:原田】


男のセカンドライフいきいきセミナー②

本日標記セミナーが開講し、講師を務めてきました。静岡県の推進する「ふじのくに壮年熟期活躍プロジェクト」の一環として5週連続講座として実施されるものの二日目です。
今回のテーマは「自分自身についてもっと知ろう」でした。起業され楽しく仕事をされている二人の団塊創業塾会員さんの小嶋さんと坂井さんに事例発表してもらいました。


また昨年のセミナーのOBで、OB会を作り活発に活動されている田口さんにもお話ししていただき良かったです。

【投稿:原田】

テクノロジーカフェ

本日のミニセミナーはテクノロジーカフェ。毎月技術士会静岡支部の方々にリレー方式で様々な技術を紹介していただいています。本日のテーマは「法面緑化」でした。

高速道路等で傾斜地ができた場合、そこに植栽する技術についてお聞きしました。今回初めての女性講師の方に登壇いただきました。

講義終了後はいつものようにフリーディスカッション、様々な意見や質問が飛び交い盛り上がりました。

【投稿:原田】


アクティブシニア応援講座②

「ふじのくに壮年熟期プロジェクト」の標記セミナーの二日目が御殿場市で開催され講師を務めてきました。本日のテーマは「自分自身についてもっと知ろう」。私がファシリテーターを務め、静岡団塊創業塾会員の鈴木さんと大多和さんにお手伝いいただき、就業・起業で人生を豊かにする方法を受講者の方と共に考えました。皆さん初回にも増してお元気で、こちらもパワーをいただきました。




【投稿:原田】


男のセカンドライフいきいきセミナー①

本日標記セミナーが開講し、講師を務めてきました。静岡県の推進する「ふじのくに壮年熟期活躍プロジェクト」の一環として5週連続講座として実施されるものです。
初回のテーマは「素敵なシニアライフを目指そう」とし、趣味を通じてセカンドライフを楽しんでいる団塊創業塾会員の小泉さんと片山さんに事例発表してもらいました。受講者の皆さんに満足していただけるよう次週以降も頑張りたいです。




【投稿:原田】


読書紹介会

本日のミニセミナーはサロン形式での「読書で楽しむ会」。たまたまMさんが持ち込んだ「終わった人」を何人かの会員さんが読んだのでその読み合わせをしました。


それぞれの感性で印象に残る部分が異なる。母と娘の会話部、鋭い答えを提示する娘、主人公が合う昔の同級生、等々。著者の内館牧子氏はよくもまあ男性社会を観察分析している、という点では一同一致。楽しいひと時でした。

【投稿:原田】