男の居場所 2回目
第二回目 男の居場所が開催された。
テーブルには私の作成した燻製。
定番チーズの燻製がワインに合う。
フライパンで料理した枝豆、甘くなるようだ。
神戸生活の仲間は、くぎ煮を持ってきてくれた。美味い!ご飯に乗せて食べたい。
鍋島からバラ科ハマナスの実、ローズヒップを持ってきてくれた。
ローズヒップというと、ハーブティで有名、バラの花びらと思っていたが、赤いハマナスの実だ。
このバラ科の種がお尻に似ているらしい。
ビタミンCが豊富で、切ってみると、ほとんどが種。
かじってみたが、そんなに甘くない。
これでジャムを作るらしい。
葵区懇話会に出席予定の会員から、検討テーマについて語り合った。
美味い料理、ワイン、仲間 幸せな一日だった。
次回は、どんな料理を持っていこうか?
【投稿:なっちゃんパパ】
6月ミニ交流会
シズオカKAGUメッセツアー
静岡団塊創業塾の標記イベントがツインメッセ北館で開催されました。
過去には‘会員の親睦’と‘新たなビジネス検討’を兼ね、「中山間地で街おこしを考えながらのバーベキュー」、「健康ビジネスを模索しながらのノルディックウォーキング」、「放置竹林の対策案を練りながらのタケノコ掘り」、等のイベントを開催してきました。
今回は会員である(株)吉蔵の杉山吉孝社長のご提案により、初の屋内でのイベントを開催しました。目的は静岡の家具業界について見識を深めること。単に展示会を見物するのではなく、ガイド役の杉山さんを通して家具の歴史、各メーカーの特徴、等について楽しく学び、各自のビジネスに繋がるヒントも得ようというものです。
また、会員の杉山さんとしては、イベント開催のために頑張っている主催者側として、その努力や家具業界のことを少しでも効果的にお客様に知ってもらう方法はないかと日頃から考えられており、今回のツアー企画はその一つの試みとなりました。
限られた時間ではありましたが会員さん20名近くが参加され、思い思いにイベントを楽しむことができました。
(モダンな家具を体感されくつろぐ会員の方々)
【投稿:ドキターKAZ】
平成25年度通常総会 速報
平成25年 5月11日に行った「平成25年度通常総会」の
速報です。
第一号議案 : 平成24年度事業報告
平成24年度活動計算書 および監査報告書
第二号議案 : 平成25年度事業計画
平成25年度活動予算書
第三号議案 : 理事再任の件
以上が問題もなく 可決されました。
引き続き、交流会:参加者全員が近況を会員に報告し質問
やアドバイスを受ける時間です。最近かかった病気の話、
男の居場所構想への想い、ある業界の動向、等々このような
会でなければ聞けない話題で盛り上がりました。
そして
懇親会:場所を「しば多(しばた)」に移し、実施しました。
交流会で話し切れなかった話題や、アイデアやアドバイス、
ビジネス提案も飛び出し楽しいひと時でした。
今年度はやりたい施策が目白押し、充実した一年にしたいですね♪
企業×NPO&シニアの起業を学ぶ
第1部 3組の協働実践チームによるパネルディスカション
タリーズコーヒー静岡ペガサート店×Groomしずおか
コミュニティカフェをコンセプトのコーヒー店舗前空間を里山保全活動の竹を活かしてキャンドルサービス
静岡鉄道株式会社×NPO法人まちづくり考房SHIMIZU
静岡の人を清水へ動かしたいシズテツと清水の情報に詳しいNPOが企画した「ほろ酔いツアー」が盛況
株式会社季咲亭×NPO法人とうもんの会
漬物会社とNPOを立ち上げた農家の摘果メロンがコラボ、商品化してスーパーへ
昨年のたなおろしと今年の抱負を語り合う会
表題の会が開かれました。
たなおろしは、一年を振り返って活動した事、生活の変化を書き出します。
それによって、行動的な一年だったか否かが見えます。
それを踏まえ、参加者一同自己紹介を兼ね今年の抱負を披露し合いました。
今回入会されたUさん、ペルーでプラントのお仕事をされていたとか、話題は当然時事問題に・・・
ネットワークが広がります。
今回も中身の濃い3時間半でした。
次回は皆さんも情報交換にお出掛けください。
ミニセミナー 「終活事始め」
『エンディングノートを書いてみよう』をやりました。
このセミナーの目的は、最後を考えることによって、
それまでを悔いのない人生にすること!
そこから、今、やりたいことが見えてくるはず・・・
静岡の家具業界を元気にしたい!との思いから、活発に活動をされているSさんの仏壇や厨子のお話や、葬儀の話題などで始まりました。
葬儀や仏壇などは、残された遺族が自分の気持ちの整理をつけるためのものであって、本来は逝くものが決めていくものではないのかもしれないけれど、それでも、生前に決めて実行してほしいことがある場合は、「エンディングノート」などに、その想いを書きとめておく必要があるのではないか。
特に、一般的でない形を望む場合は、遺族の周りの人々を納得させる方法として、有効なものではないか。
ノートに書かなくても、日頃の会話の中でそうしたことに触れ、想いを伝えておくことも大事。
5人で語り合うことで、考えが広がります。
この講座ではエンディングノートを書きこむというより、その内容を踏まえ、参加者それぞれの体験に基づいた実例を語り合い、それを集積することで、独自性を出していければと感じました。
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