地区社協セミナーに登壇 2日目
清水区の有度地区社協さんのセミナー二日目、本日のテーマは「会議のやり方を学ぶ」でした。
地域の課題を解決する適任者は地域住民です。問題を分析し、対応策を協議する際、会議を開いて意見集約すると共に皆が合意できる対策を考え出す必要があります。本日は効果的で効率的な会議はどのように進めれば良いか、実際に会議を行いながら皆さんと共にその勘どころを楽しく学びました。



【投稿:原田】
地区社協セミナーに登壇
清水区の有度地区社協さんからご依頼を受け、本日から3週にわたりセミナーを実施することになりました。
社会的課題である「地域包括ケアシステム」の確立を支えるのは地域住民です。どうしたら住民の総意をまとめ具体的な行動に結びつけられるか、その要となるのが良質なコミュニケーションです。本日はコミュニケーションの目的や効果について、ワークショップを交え楽しくお話させていただきました。



【投稿:原田】
御前崎市社会福祉大会に出演
御前崎市文化会館で開催された標記イベントにNPO法人静岡団塊創業塾として出演しました。表彰等のメイン行事の後のアトラクションとして、私の講演「人生100年を楽しく生きる」とシニア劇団くれば座の公演「公園の音楽家」を担当しました。くれば座としては本格的な舞台で多くの聴衆の前で演じるのは初めての経験で、とても楽しく勉強になりました。関係者の方々にお礼申し上げます。





【投稿:原田】
福祉のまちづくりボランティア講座:吉田町
ふじのくに壮年熟期活躍プロジェクトのフォローセミナー、本日吉田町で開催されました。テーマは「地域づくりを楽しもう!」。いつものように三部構成で進め、最後のワークショップはペアワークとグループワーク、皆さんとても楽しそうに話され盛り上がりました。本日も元気な方が多く圧倒されました。1月に「くれば」の見学会があるので楽しみです♪




【投稿:原田】
シニアのための幸せ探しセミナー:御殿場市③
ふじのくに壮年熟期活躍プロジェクトのフォローセミナー、本日御殿場市での三日目(最終日)のテーマは「仲間を探そう」。いつものように三部構成で進め、最後は「壮年の主張:御殿場地区大会」。本講座を受講した感想や今後やりたいことをひとりひとり自由にお話していただきました。私より年上の方が多かったですが、皆さんの元気に大いに刺激されました。




【投稿:原田】
シニアのための幸せ探しセミナー:御殿場市②
ふじのくに壮年熟期活躍プロジェクトのフォローセミナー、本日御殿場市での二日目のテーマは「やることを探そう」。いつものように”講義”と”トークセッション”と”ワークショップ”の三部構成で実施、皆さんにとても喜んでいただきました。本日講師デビューのFさんのにこやかトークが炸裂、会場は終始和やかな笑顔で溢れていました。




【投稿:原田】
セカンドライフCAFE:南交流センター③
ふじのくに壮年熟期活躍プロジェクトのフォローセミナー、本日第三回目(最終回)のテーマは「仲間を探そう」でした。毎回参加していただいている田口さんが過去の写真を整理して見せてくれました。磐田市北部の向笠交流センター、南部の南交流センター、それぞれ三回シリーズのセミナーも本日で無事終了。責任を果たした安堵感と共に一抹のさみしさも。あとは聴講された方々が最初の一歩を踏み出しハッピーになっていただくことを願うばかりです。関係者の皆さん、ありがとうございました。




【投稿:原田】
セカンドライフCAFE:向笠交流センター③
ふじのくに壮年熟期活躍プロジェクトのフォローセミナー、本日第三回目(最終回)のテーマは「仲間を探そう」でした。話し相手や協力して何かをやれる仲間は誰もが求めていますが、特に男性には意外と探しにくいもの。私の経験から仲間を見つける勘所をお話しました。最後は恒例の”壮年の主張”、一人一人全員の前で本セミナーで学んだことや今後の抱負を発表していただき、大いに盛り上がりました。皆さんおつかれさまでした。




【投稿:原田】
シニアのための幸せ探しセミナー:御殿場市①
ふじのくに壮年熟期活躍プロジェクトのフォローセミナー、本日より御殿場市でも始まりました。磐田市で進行中のものと内容は同じです。三回シリーズの初回のテーマは「自分を探そう」、まだ知らない自分に気付き、可能性を広げてもらう試みです。本日は静岡団塊創業塾会員さんの事例発表者2名とオブザーバー1名の計4人で進行、様々な出会いがありました。




【投稿:原田】
セカンドライフCAFE:南交流センター②
ふじのくに壮年熟期活躍プロジェクトのフォローセミナー、本日第二回目のテーマは「やることを探そう」。登壇者お二人の自己紹介以外にAさんの人生をもとに「二つのキーワード、13のヒント」の話しが出て、皆さん引きつけられていました。ワークショップは恒例の「好きなこと・得意なこと」、それぞれがしっかり聴いてもらい、ペアワークを楽しんでおられました。




【投稿:原田】
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